ヴァリアス・アーティスト

スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025:オリジナル・サウンドトラック・ボックスセット【日本盤】【23CD】

エンポーリアム限定特典

UWCD-9030

¥57,500 (税込)
スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025:オリジナル・サウンドトラック・ボックスセット【日本盤】【23CD】

スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025:オリジナル・サウンドトラック・ボックスセット【日本盤】【23CD】

¥57,500
予定配送開始日:ご注文から1週間以内に出荷

発売日: 2025年04月18日

特典

先着特典:オリジナル・レコードバッグ(トートバッグ)ダークブラウン
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。

商品内容

組枚数:23

商品紹介

2025年4月18日~20日に開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」の会場にて販売された『スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025:オリジナル・サウンドトラック・ボックスセット』が数量限定発売!

はるか彼方の銀河系を称える究極の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」。
開催を記念して、これまでに劇場公開された実写全11作品のサウンドトラックに加え、初CD化となるディズニープラス配信を含む12作品から選曲されたサウンドトラックをCD23枚組7インチ紙ジャケ仕様で限定生産!
「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」特別デザインの豪華仕様のBOXに入れて数量限定発売!

© & ™ Lucasfilm Ltd.

収録内容

CD 1. Star Wars: The Phantom Menace
ジョン・ウィリアムズによる『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)オリジナル・サウンドトラック。『エピソード6』から16年を経て、ルーカス自らが監督。後に、ダース・ベイダーとなるアナキンの幼い日々を描いた。オリジナル3部作ではほとんど用いられることのなかったコーラスが、サンスクリット語歌詞で採用された他、電子音楽も積極的に取り入れられている。過去のテーマも登場するが、ほとんどが新曲。「運命の闘い」等を収録。本音源は、1999年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表されたもの。

CD 2. Star Wars: Attack of the Clones
ジョン・ウィリアムズによる『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(ジョージ・ルーカス監督)(2002)オリジナル・サウンドトラック。青年アナキンとパドメ・アミダラの秘められた恋と、危機に近づいていく銀河を描く。複雑な物語に合わせて、スピード感、不気味さ、緊張感が切迫するような音楽が並ぶ。アナキンとパドメの愛を壮麗に奏でる「アクロス・ザ・スターズ」は、2人の運命と銀河の未来を描くように、拍子を変えながら進行する。本音源は、2002年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表されたもの。

CD 3. Star Wars: Revenge of the Sith
ジョン・ウィリアムズによる『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(ジョージ・ルーカス監督)(2005)オリジナル・サウンドトラック。アナキンは、パドメを失う恐怖や、承認欲求、慢心から、道を踏み外す。その結果、皇帝に仕え、恐怖で銀河を脅かす存在に。ジョン・ウィリアムズが過去に作り上げたテーマがかけ合う中、「英雄たちの戦い」、「アナキン対オビ=ワン」等の新曲も。最後は、第1作に立ち返り、「新たなる希望~エンド・クレジット」。本音源は、2005年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表されたもの。

CD 4. Star Wars: A New Hope
1977年全米公開(1978年日本公開)のジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ』第1作(『エピソード4/新たなる希望』)オリジナル・サウンドトラック。作曲のジョン・ウィリアムズは、本作でアカデミー作曲賞受賞。スター・ウォーズのテーマ、フォースのテーマ、レイアのテーマ等、『スター・ウォーズ』サーガを形作る多くのテーマ曲が生み出された。「酒場のバンド」も本作品から。1977年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表された192kHz/24bitマスターを採用。

CD 5. Star Wars: The Empire Strikes Back
1980年6月日本公開『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(アービン・カーシュナー監督)オリジナル・サウンドトラック。作曲は、ジョン・ウィリアムズ。本作品では、「ダース・ベイダーのマーチ」(帝国のマーチ)や「ヨーダのテーマ」が初登場。「小惑星の原野」、「ハン・ソロと王女」、「悪魔の木」等の名曲がひしめく。1980年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表された192kHz/24bitマスターを採用。

CD 6. Star Wars: Return of the Jedi
1983年7月、『ジェダイの復讐』として日本公開された『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(リチャード・マーカンド監督)オリジナル・サウンドトラック。ジョン・ウィリアムズ作曲。公開時に作中で使用されたものの1997年の特別篇から使用されなくなった「ラプティ・ネック」、「イウォーク族のパレード」と「イウォーク・セレブレイション」を収録。皇帝のテーマや「ルークとレイア」も聴ける。1983年のサウンドトラックをもとに、Shawn Murphy and Skywalker Soundがリマスターし、2018年に発表された192kHz/24bitマスターを採用。

CD 7. Star Wars: The Force Awakens
新3部作の1作目として2015年12月に公開されたエピソード7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J. J. エイブラムス監督)オリジナル・サウンドトラック。砂漠の惑星に取り残されたレイと、ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン、レイアとハン等が登場。「レイのテーマ」、「帝国のマーチ」を髣髴させるレンのテーマ等を、『エピソード4』から38年を経てジョン・ウィリアムズが作曲。「メイン・タイトル」、「スターキラー基地」、「レジスタンスのマーチ」、「ジェダイへの階段~フィナーレ」は、エル・システマ出身で、ロサンゼルス・フィルハーモニック音楽監督となったグスターボ・ドゥダメル指揮。

CD 8. Star Wars: The Last Jedi
2017年12月に劇場公開されたエピソード8『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ライアン・ジョンソン監督)オリジナル・サウンドトラック。お馴染みのキャストに加え、ローズ、DJ、ポーグ等新キャラクターが登場。作曲は、ジョン・ウィリアムズ。本作撮了後に亡くなったキャリー・フィッシャー演じるレイアのテーマを、美しいピアノが奏でる楽曲も。フォースのテーマ等、懐かしいテーマの数々も感慨を呼ぶ。そして、新しくもどこか懐かしいローズのテーマやカジノの音楽。これまでの『スター・ウォーズ』では聞かれることのなかった楽器の音色も交えて、繰り広げられる。

CD 9. Star Wars: The Rise of Skywalker
2019年12月に劇場公開された、スカイウォーカー・サーガ最終作となるエピソード9『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(J. J. エイブラムス監督)オリジナル・サウンドトラック。かつて銀河に君臨した祖父ベイダーに傾倒し、支配者へと上り詰めたカイロ・レンと、ルークとレイアの想いを引き継ぎ、フォースを覚醒させたレイが繰り広げる“光と闇”の最終決戦。パルパティーン役イアン・マクダーミドやランド役ビリー・ディー・ウィリアムズが出演した他、新キャラクターも登場。作曲は、ジョン・ウィリアムズ。

CD 10. Rogue One: A Star Wars Story
2016年12月劇場公開『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(ギャレス・エドワーズ監督)オリジナル・サウンドトラック。『エピソード4』直前、世界のために戦った名もなきヒーローたちの壮絶な生き様を描いた物語。作曲は、『レミーのおいしいレストラン』でアカデミー作曲賞ノミネート、『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー作曲賞を受賞したマイケル・ジアッキーノ(『スター・トレック』シリーズ、『インサイド・ヘッド』、『ズートピア』等)。一部にジョン・ウィリアムズが作曲したテーマが織り込まれている。

CD 11. Solo: A Star Wars Story
2018年6月に劇場公開されたロン・ハワード監督作品『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオリジナル・サウンドトラック。ハン・ソロとチューバッカの出会いや、恋など、若き日のハンが描かれる。ジョン・ウィリアムズが「ハン・ソロの冒険」を作曲・指揮。その他の楽曲は、『ボーン・アイデンティティー』シリーズや『ボルト』でも知られるジョン・パウエルが担当。

CD 12. Selections from Star Wars: The Acolyte
『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード1)』の約100年前、ジェダイの黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興を追うオリジナルドラマシリーズ『アコライト』のオリジナル・サウンドトラック。
今作のスコアはマイケル・アーベルスが担当。ヴィクトリア・モネ歌唱によるエンドソング「Power of Two」も収録。

CD 13. Selections from Star Wars: The Clone Wars
2008年、ジョージ・ルーカス製作総指揮、デイブ・フィローニ監督のもと劇場公開された『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』と、同年から2020年までテレビとオンライン配信を通して7シーズン133話が描かれた同名3DCG アニメーション・シリーズのオリジナル・サウンドトラックより。アナキン・スカイウォーカーのパダワン、アソーカ・タノを生んだ本作は、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間を描く。音楽はケヴィン・カイナーが担当。

CD 14. Selections from Star Wars: The Bad Batch
デイブ・フィローニのもと、2021年から3シーズンに渡り配信された、『クローン・ウォーズ』に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公に描く『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』のオリジナル・サウンドトラックより。少女オメガの成長も描かれる。ケヴィン・カイナーと、息子のショーン・カイナー、娘のディーナ・カイナーによるスコア曲を収録。

CD 15. Selections from Star Wars: Obi-Wan Kenobi
2022年、6話が配信された『オビ=ワン・ケノービ』(デボラ・チョウ監督)オリジナル・サウンドトラック。ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービと、その最良の友であり弟子であったアナキン・スカイウォーカー=ダース・ベイダー。『エピソード3』から10年後の姿を描く。音楽は、ジョン・ウィリアムズがテーマ曲「Obi-Wan」を作曲、オーケストラとシンセサイザーを組合せ、アジアや南米の音楽も取り入れたスコアは、『スター・ウォーズ』の実写作品における初の女性作曲家ナタリー・ホルトや、ウィリアム・ロスが担当。

CD 16. Selections from Star Wars: Rebels
2014年から2018年にかけて、デイブ・フィローニら制作のもと、『エピソード3』と『エピソード4』の間を描いた『スター・ウォーズ 反乱者たち』のオリジナル・サウンドトラックより。少年エズラは、帝国に立ちむかうケイナン、ヘラ、サビーヌ、ゼブ、チョッパーと出会い、宇宙船ゴーストに乗って銀河の自由を取りもどす冒険へと飛び立つ。数々のスター・ウォーズ作品の音楽を手掛けるケヴィン・カイナーによるスコアを収録。

CD 17. Selections from Star Wars: Andor
『エピソード4』の5年前、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のキャシアン・アンドーが反乱軍のヒーローになるまでを描くスパイ・スリラー『キャシアン・アンドー』(企画・制作トニー・ギルロイ)のオリジナル・サウンドトラックより。2022年配信開始。ニコラス・ブリテルによるオーケストラ、パーカッション、最新テクノロジーが融合したスコアを収録。

CD 18. Selections from Star Wars: The Mandalorian
2019年に配信開始された実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』のオリジナル・サウンドトラックより。製作総指揮は、『ライオン・キング』、『アイアンマン』のジョン・ファブロー。ダース・ベイダーの死から5年後の銀河を舞台に、賞金稼ぎ“マンダロリアン”と、フォースの力を秘めた“グローグー”との危険な冒険が描かれる。音楽は、『ブラックパンサー』でアカデミー作曲賞に輝いたルドウィグ・ゴランソンが担当。

CD 19. Selections from Star Wars: The Book of Boba Fett
『ボバ・フェット』のオリジナル・サウンドトラック。製作総指揮は、『マンダロリアン』を手掛けたジョン・ファブローとデイブ・フィローニ。『エピソード6』で命を落としたと思われたボバは、『マンダロリアン』シーズン2で生存していたことが判明。ボバの知られざる真実が描かれる。テーマ音楽は『マンダロリアン』の音楽を手掛けたルドウィグ・ゴランソン、スコアはジョセフ・シャーリーが担当。

CD 20. Selections from Star Wars: Ahsoka
2023年に配信開始された『スター・ウォーズ:アソーカ』のオリジナル・サウンドトラックより。企画・制作デイブ・フィローニをはじめ、ジョン・ファブローら『マンダロリアン』の製作陣が手掛けた。『エピソード6』後の帝国が崩壊した銀河を描く。『スター・ウォーズ:反乱者たち』のキャラクターたちや「あの人物」が実写で登場。音楽は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ:反乱者たち』等、数多くのスター・ウォーズ作品を手掛けたケヴィン・カイナーが担当。

CD 21. Star Wars: Tales of the Jedi
2022年に配信された『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』(企画・制作デイブ・フィローニ)のオリジナル・サウンドトラック。本作は、アソーカとドゥークー伯爵というプリクエル時代のジェダイたちの過去に焦点を当てた6話からなる。音楽は、『クローン・ウォーズ』、『反乱者たち』、『バッド・バッチ』、『アソーカ』のケヴィン・カイナー。シンフォニックなサウンドに、現代的サウンドを編み込んだ楽曲には、映画や『クローン・ウォーズ』で用いられたモチーフも時折登場する。

CD 22. Star Wars: Tales of the Empire
『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』のシーズン2にあたる、2024年に配信開始された『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(企画・制作デイブ・フィローニ)のオリジナル・サウンドトラック。モーガン・エルズベスと元ジェダイのバリス・オフィーの目を通して、恐ろしい銀河帝国の軌跡をたどる物語。音楽は、数々のスター・ウォーズ作品の音楽を手掛けるケヴィン・カイナーと、息子のショーン・カイナー、娘のディーナ・カイナーが担当。

CD 23. Selections from Star Wars: Visions
『スター・ウォーズ』創造のルーツの一つでもある日本が誇るアニメーション・クリエイターのたちの“ビジョン”を通して新たな物語が描かれる『スター・ウォーズ:ビジョンズ』全9作品。そして、各国のアニメーション・スタジオが結集して制作した『スター・ウォーズ:ビジョンズ Vol. 2』全9作品。様々な監督・作曲家のもと制作されたオリジナル・サウンドトラックより楽曲を厳選収録。

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